宇宙からオーロラを見られる?「スペースポート・スウェーデン」

宇宙旅行の発着場所となる、空港ならぬ「宇宙港(スペースポート)」は世界各国で計画されています。

スウェーデンの「スペースポート・スウェーデン」もそのひとつです。

以下は公式サイトにある予定図。

目指せ宇宙旅行拠点、スウェーデン北極圏のキルナ市

Spaceport Sweden

2007年設立の企業「スペースポート・スウェーデン(Spaceport Sweden)」は、今後10年以内にキルナ空港を拠点とした宇宙旅行の実現を目指している。カリン・ニルズドッター(Karin Nilsdotter)同社社長はスウェーデン宇宙物理学研究所(Swedish Institute of Space Physics、IRF)内にあるオフィスで、「観光・研究目的のスウェーデン発宇宙行きの商業便を就航させるべく取り組んでいる。(キルナ)空港内に発射台を作る予定だ」と説明した。

「発射台」というと垂直に打ち上げる感じですが、少なくとも最初運行されるのはサブオービタル宇宙旅行のようなので、普通に長めの滑走路があればよいはず。

そして宇宙旅行に使用する宇宙機ですが、記事ではこのように記しています。

計画では、未来型宇宙船で最長2時間の準軌道飛行(弾道飛行)を行う。乗客は地球の100キロメートル上空で5分間の無重力状態を体験できる。現在試験中の宇宙船は飛行機とスペースシャトルの中間のような形状で、定員6人。宇宙船は独自に開発はせず、別企業と提携する方針というが、詳細は公表していない。

「宇宙船は独自に開発はせず、別企業と提携する方針というが、詳細は公表していない。」

残念…、公表してました…。

Plans for Spaceport Sweden

Senior representatives from Spaceport Sweden and Virgin Galactic presented today, at a press conference at Esrange Space Center in northern Sweden, their latest progress towards commercial spaceflights for private space tourists.

ヴァージン・ギャラクティックから計画が2008年4月に発表されてますね。
宇宙旅行関係のニュースはまだまだ裏取りが甘いというか、やはりちょっとしたネタの扱いなんでしょうか。
その方が個人ウォッチャーとしてはやりがいもありますが、少し残念だったりもします。

それはそうとスウェーデンといえば、オーロラも有名ですね。
上手くタイミングがあえば宇宙からのオーロラも拝めそうです。

こんな感じでしょうか。

相当な運が必要そうですが…。

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