宇宙機開発の材料に!マイクロソフトの共同創業者による宇宙開発ベンチャーがボーイング747を2機購入。


via 747 aircraft photos

2011年末、マイクロソフトの共同創業者であるポール・アレン氏などが設立する宇宙開発ベンチャーとして日本でも報道されたストラトローンチ・システムズが、新たな宇宙機開発のために航空会社ユナイテッド・エアラインからジャンボジェット機「ボーイング747-400」を2機購入、そのうちの最初の1機が納入されたことが発表された。もう1機は2月下旬に納入予定とのこと。

これらの機体は解体され、宇宙に打上げる機体を高空まで運び上げる「母機」を構成するパーツとして利用される。

今回の納入を受けて同社のCEO、ゲイリー・ウェンツ(Gary Wentz)氏は以下のようにコメントしている。

“The arrival of the first 747 aircraft in Mojave is extremely exciting for our team. This demonstrates Mr. Allen’s commitment to press forward with establishing a space transportation system that will change the way we currently perform space launch,” said Gary Wentz, CEO and President of Stratolaunch.

「最初のボーイング747機がモハーベに到着したことは私たちのチームにとって非常にエキサイティングな出来事です。また、これはポール・アレン氏が現在の宇宙機打上方法を変える宇宙輸送システムの確立を押し進めるという意志を明確に示したものです。」

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