低予算プロジェクトの限界?

米で初の“宇宙ヨット”打ち上げ、軌道に乗れず失敗」の舞台裏。

ソーラー・セール失敗――低予算の制約が浮き彫りに(上)

コスモス1の消息についてはっきりした情報がすぐに得られなかった事実は、低予算ミッションの状況を浮き彫りにした。

民間宇宙開発の問題のひとつは、やはり「お金
今回の失敗はそれを特に如実にあらわしている気がしないでもない。

そして、後半記事ではその実態がさらに明らかに・・・。
その最たるものがこの一文↓
ソーラー・セール失敗――低予算の制約が浮き彫りに(下)

惑星協会の会員は誰も打ち上げの様子を生で見ていない。

えぇー・・・!!!

ロシアの原子力潜水艦から打ち上げる関係で、軍事上の機密から潜水艦に乗艦することができず、さらに「ミッション運営センターはモスクワにあり、現地に行くにはあまりに遠すぎた」ために現場近くの船のデッキから打ち上げを見ることさえ断念したとのこと。

宇宙船を打ち上げる以前に地球上での移動が障害になってしまうという・・・。
ジレンマとはこういうことをいうのだろうか。

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