宇宙ハッカソンがさらに登場!【GUGEN×横浜市】ハードウェアハッカソン「未来の宇宙」開催

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「ハッカソン」とはハッキングとマラソンを掛け合わせた造語で、あるテーマにそって極短時間(1〜2日)でサービスやプロダクトを開発するイベントのことを指します。ITの分野で始まったハッカソンですが、近年は様々な分野に広がってきました。宇宙も例外ではなく、その最たるものが毎年世界中で同時開催されている「International Space Apps Challenge(インターナショナル・スペース・アップス・チャレンジ/ISAC)」というものです。3回目となる2014年も開催されました。

そして、今年はもうひとつ宇宙をテーマにしたハッカソンが2014年7月12日と13日の2日間、横浜で開催されます。

【GUGEN×横浜市】ハードウェアハッカソン「未来の宇宙」(申込ページ)

GUGENハッカソン横浜開催、テーマは「未来の宇宙」

目覚ましい技術革新によって持たらされた宇宙開発の民営化で、 民間企業から人工衛星が製造されるなど、いまや宇宙空間は遠い存在ではなくなりつつあります。 「こうのとり」や「宇宙エレベータ」なども最初は夢のようなアイデアから生まれました。

無限の可能性を秘めた宇宙は、 間違いなくこれからも人類の生活に大きく寄与し、革新を生んでいくであろうと考えられます。 ということで、、 今回のGUGENハッカソンのテーマは、『未来の宇宙』です!

宇宙民営化の第一線で活躍される方々をメンター&審査員としてお招きし、これからの宇宙について、皆さんと一緒に考えるGUGENハッカソン『未来の宇宙』を横浜にて開催いたします!

ISACでは様々な宇宙に関する観測データや画像を使ったサービスがテーマでしたが、「未来の宇宙」ハッカソンは以下のような審査基準になっています。

1.「未来の宇宙」というテーマに沿ったアイデア、またはプロトタイプを審査対象とする。
2.「革新性」「商品性(実現可能性)」「社会的必要性」「パッション性」「デザイン性」等の基準を元に審査する。

若干わかりにくいですが、ビジネスやエンターテイメントだけでなくアートも含めた表現全般を対象にしているISACとはまた異なり、より実用性や社会的意義という点が注目されることになりそうです。

審査員は以下の5名。グーグルがスポンサーとなっている月面探査の賞金レース「Google Lunar X Prize(グーグル・ルナー・エックス・プライズ)」に日本から唯一参加するチームハクトのリーダー、袴田さんも名を連ねています。株式会社鳥人間の久川さんは第1回目のISACにも参加されていました。サイトのコメントを見るとプロトタイピングにも参加するようなことも書いてあるので、そうした意味でも楽しみです。

・東京理科大学理工学部電気電子情報工学科 教授 木村真一氏
・株式会社アクセルスペース 代表取締役 中村友哉氏
・株式会社ispace 代表取締役/チームハクト リーダー 袴田武史氏
・株式会社鳥人間 代表取締役 久川真吾氏、同 久川まり子氏。

当日は国内にいない予定なので、残念なのですが、後日詳しくレポートされることを期待して。

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