ISDC前夜です。
やはり眠いので、X PRIZE CUPの時と同じように箇条書きで一報を…。
– 目覚ましをかけておいたがその時間に起きられず。
– なんとか起きるととりあえずひとまとめにしていた荷物をバッグにつめる。
– チケットを忘れそうになったが思い出す。
– チケットを再確認してみると、出発は第2ターミナルだったことがわかり、びっくりする。。
– ずっと第1ターミナルだとばかり思っていて、レンタル携帯の受け取り場所も第1ターミナルにしていた。
ターミナル間の移動には連絡バスで10分ほどかかるらしい。
– 仕方がないので早めに出る。
– 先に搭乗手続きをすればいいことを聞き、第2ターミナルに向かう。
– 搭乗手続き後、第1ターミナルを往復。
– 無事に間に合い、搭乗。17:20出発。
– 飛行機はJAL機。
– でも「アテンションプリーズ」の影響ではない。
– エコノミーでもひとりひとりに液晶画面がついてて快適。
– 「燃ゆるとき」をみる。
– 11時過ぎに到着。
– ホテルへのバスを待っているところ宇宙旅行をでヴァージン・ギャラクティックで予約している稲波さんに会う。
– ホテルに向かい、チェックイン。
– 部屋に入るとボイスメッセージがあるとの連絡。
– 先についていたロケットプレーン社のチャックさんや大貫さん、国際宇宙サービスの山崎さんと合流。いろいろ話す。
– 14:20、スペースX社見学ツアーに参加。
– スペースX社までは他の参加者の車に相乗りさせてもらって向かう。
– イーロン・マスク氏直々の説明でいくつかの建物を回り、設計の様子、部品加工の様子などを見させてもらう。
– ゆったりとしたつくりで、きれいなところだった。
– ファルコンロケットの部品がそこかしこに。大きい。
– かなり人気のツアーだったらしい。定員は30名。
– ちなみに日本人はひとり。
– というかアメリカ人以外はカナダの人を含めて二人だけだった。
– 最後にお土産をもらう。ファルコンロケット型にプレスされたTシャツとファルコンロケット型のペンライト。
– ツアーから戻って部屋で一休み。少々寝る。
– 18:30、夕食に繰り出す。
– 向かう先はメキシコ料理のエル・トリート。そういえば日本にもあった。
– ちょうどマリーナのむこうに沈む夕日がきれいなころあいだった。
– いろいろと業界話を聞く。ここでは割愛。
– ホテルに戻り、もう1杯。ねむくなってしまう。
– 前夜にカンファレンスのチェックインができることを思い出し、当日の混雑を避けるためにいってみる。
– 終わってた。
– 解散。
– 睡魔と闘いながらこれを書く。
明日は盛りだくさんです。
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