宇宙系のエイプリルフールネタは加減が難しい時代

2013年4月2日、ネットメディア事業などを手掛ける株式会社じげんは、 経営理念の「Over the Dimension(じげんを超えよ)」を体現すべくこの度宇宙事業を開始すると発表しました。第1弾は宇宙食の製造だそうで、「Zigexn Space bread(じげんスペース・ブレッド)」というパンの販売を2013年4月から開始します。

株式会社じげん 宇宙事業開始のご案内

そして、気になるのは以下の1文。

本商品は、初回限定で本商品のラベルにある応募券を5枚集めると 「宇宙旅行へご招待!」という超豪華特典まで用意されており注目を集めております。

5枚集めればもらえる!?と、チョコボールみたいな印象を受けましたが、「応募券」とあるところを見ると応募できる、ということのようです。ただ、プレスリリースでは「注目を集めております」とありつつも、詳しい応募要項が分からないので締め切りや応募方法などは未確認です。

この宇宙旅行がどこの宇宙旅行なのかがとても気になるので、問い合わせてみました。

・・・、

というところまで書いたのが数日前。
問い合わせメールを送った後にこの会社のFacebookページを見てみたら、衝撃の事実が明らかになりました。

エイプリルフールネタ、だと・・・?

このリリース文、配信日は「2013/04/02 09:00」付けとなっていたのですが、配信代行の過程で遅れたようです。
この時期のニュースには気をつけていたのですが、こんなワナが。。

それとともに思ったのは、宇宙系のエイプリルフールネタはとても加減が難しい時期なのでは、ということです。
「宇宙事業始めました」というだけでは、自分のように普通に受け止めてしまう人がいますし、あまりにSF過ぎるとネタとして成立しにくいように思います。

じゃあどこまでなら?という感じですが、民間企業でのロケット開発や小惑星採掘、火星への移住なども真面目にビジネスシーンで語られるくらいですから…、うーん、どこまでなんでしょうね…。

例えば今ならダークマターネタあたりが曖昧でよさそうですが、一般層には受けなさそうです。

暗黒物質 根拠確認か 国際チーム 新現象を観測

来年に期待。

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