【動画】(なぜか)データベース管理者を宇宙へ送り出そう!?


DBA in Space Trailer

もはやITサービスに欠かせない存在である「データベース管理者」の中から投票で1名を宇宙に送り出そうという米Red Gate Software社のキャンペーン「DBA in Space」が大詰めを迎えている。現在は15名のファイナリストを対象にした投票を受付中だ。

DBA in Space

DBAはDataBase Architect(データベース管理者)の略。選ばれるDBAの面々は同社から出されたクイズをクリアすることで力量を示し、勝ち残ってきた。最終勝者にはスペースアドベンチャーズ社のサブオービタル宇宙旅行が進呈される。

それはそうと興味深いのはトップページで受け付けているアンケートだ。

If you won DBA in Space, would you choose the flight with SpaceAdventures or the cash alternative (US$102,000)?

「もしあなたがDBA in Spaceに勝ったら、賞品としてスペースアドベンチャーズでの宇宙飛行と現金(10万2千ドル。約800万円弱)のどちらを選びますか?」

この10万2千ドルというのはスペースアドベンチャーズ社のサブオービタル宇宙旅行費用そのものだ。つまり、これはアンケート回答者がスペースアドベンチャーズ社のサブオービタル宇宙旅行をその費用と比較して「妥当と感じるかどうか」というアンケートでもある。

結果は以下の通り。

I’d take the cash 47.83% (2,156 votes)
I’d go into space 52.17% (2,352 votes)
Total Votes: 4,508

宇宙旅行を推したい気持ちはありつつも、やはり現金が強いのではないかと考えていたが、結果は僅差で宇宙旅行を選ぶ人が多かった。そういうキャンペーンページでのアンケートだからということもあるが、それでも半数の人が現金よりも宇宙旅行を選ぶというのは少々意外でもあり、またうれしい結果でもあった。

そういえば、1998年にペプシが実施した宇宙旅行が当たるキャンペーンの当選者は予定通りのフライトができないとわかった時点で現金での受け取りもできたそうだが、全員がそのまま宇宙旅行を待つことを選択した、という。

ちなみに当時宇宙旅行を提供するはずだったZEGRAHM SPACE VOYAGES社はその後解散しており、スペースアドベンチャーズ社に引き継がれた。

当時のニュースリリースは以下でみることができる。

「2001 SPACE TOURS PEPSI」”宇宙へ行こう! 2001年宇宙への旅にご優待”

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