宇宙開発フォーラム報告会に行ってきました!

宇宙開発フォーラム(SDF)の2005年報告会に行ってきました。(SDFについては詳細は後述の参考エントリー参照)
最初に驚いたのは報告書がきちんと写真入でレイアウトされ製本されているところ。9月のフォーラムの時に買ったムックはレポートの簡易製本ぽい仕上がりだったので、びっくりした。ムックもこんな風にすればかなり見栄えよくなるのにと思ったが、多分ページ数が半端じゃないのでコストの問題かな、と勝手に解釈(ちがってたらすみません・・・。)

筑波大学の鈴木一人助教授の基調講演では「宇宙は人類の夢ではない」という言葉が印象に残った。この意味するところは宇宙に対する「夢」は「人類」すべてが共通して持っているわけではない、ということ。ごくあたりまえのことではあるが、夢を現実にする過程では様々な社会的プロセスが必要になる。夢とそうした「大人の事情」をつなげることが大変であるし、重要であるということだ。

以前、ある記者の方とお話していた際、「冷静ですね」と言われたことがある。宇宙旅行ビジネスの話をしているとつい話しすぎてしまい、「アツいですね(笑)」と言われることが多かっただけに、その時はちょっとびっくりした。

しかし、今日の話を聞いて少し納得。
夢見ることは楽しいけれど、それを現実にするには必ず困難が伴う。その辛さに負けないようにするためには志とともによい意味で冷めた目が必要なのだ。

自分に本当にそういう目が備わっていればいいのだけれど・・・。

参考:
宇宙開発フォーラム(2日目)に行ってきました!
宇宙開発フォーラム(1日目)に行ってきました!
みんなで考えよ!9/18,19宇宙開発フォーラム@日本科学未来館

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