スペースシャトルの打ち上げはいまだ延期中だが、正直こういう状況はもう慣れっこになってしまっている印象がある。
で、ふと思ったのは、宇宙旅行が実現した場合、延期されると有給とかの都合上、とても困ったことになりそう、ということ。
電車が事故で遅れるのとは比べ物にならない遅れだから、相当余裕を持って休みを取っておかないと、泣く泣くキャンセルということにも・・・。
ということで、少なくとも延期中に残り有給の心配をしなくてもよさそうな職業宇宙飛行士になるためにはどうすればいいかの記事。
って、ダジャレかよ!
宇宙飛行士の選抜試験状況や、気になるお給料は以下のとおり。
98年の受験者は約860人と過去最高の受験者で、3人が選抜された。安部副課長によると、宇宙飛行士は同機構の宇宙基幹システム本部有人技術部の職員で、35歳の月給は約38万円。「夢と充実感が魅力だが、心身ともに負担も大きいので40歳までに受験してほしい」とも助言する。
宇宙飛行士の選抜試験は上記の98年を最後に今のところ今後は未定だそうだ。
宇宙旅行が現実的になってきた今、お金をため始めたほうが早く宇宙にいけるかも!
ね。
追記:
宇宙飛行士を目指す人は以下もチェック!(?)
宇宙飛行士になるには(JAXA採用担当者ブログ)
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