日経ヴェリタス巻頭特集「宇宙ビジネス 発射!」

日経ヴェリタス2012年1月15日号(第201号)の巻頭特集で「宇宙ビジネス」が特集されている。1面から5面までの特集。
筆者は駅の売店で購入した。

以下、公式サイトより。

~宇宙ビジネス 発射!
無限の商機 オールジャパンで挑め
 宇宙ビジネスへの期待が広がっている。国産ロケット「H2A」が国際的な信頼の証しとされる「20回以上の打ち上げで95%の成功確率」に達した日本。海外から受注した国産衛星1号機も昨年、無事打ち上がった。10年後には5900億ドル(約46兆円)規模に膨らむともいわれる世界の宇宙ビジネス市場。その獲得に向け、発射台に立った「日の丸宇宙産業」の将来性と課題を探る。

東京大学発の宇宙ベンチャー、アクセルスペースの人工衛星ビジネスについての記事はオンラインでも読める。

最先端の衛星は「ヘリ感覚」で 大学発VBが任務絞り小型化 総額3億円で9月打ち上げ

5面にわたる特集で国の宇宙政策について全般的に解説してある。しかし、一方で民間宇宙開発について、特にロケット開発自体については採り上げられていない。人工衛星や周辺技術の応用などは認知されてきたように思うが、ロケットエンジン開発については民間企業(または個人・団体)から見たビジネス機会として、まだどう捉えるべきかの認識が形成されていないのかもしれない。

ただ、取材過程で出てこなかったはずはないと思うので、最近また増えてきたこうした宇宙ビジネス記事について取材した側を取材してみると興味深い話が聞けそうだ。民間宇宙開発をどのようにマーケティングしていくべきかの参考にもなる。

コメントを残す