アメリカ人の7割は宇宙旅行に「行きたくない」

過去に実施された宇宙旅行に関する調査では「宇宙旅行へのニーズは高い。課題は価格だ」という結論が毎回のように出されていました。その根拠として、およそ半数から7割ほどの人が「宇宙旅行に行きたい」と答えていることが挙げられます。最近では以下のような調査がありました。
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火星への片道プロジェクトは可能?にアポロ11号のバズ・オルドリン氏「できる」

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Buzz Aldrin, Karol Bobko, Vance Brand and Walter Cunningham sit on a panel at MIT. Credit: MIT(via space.com)

オランダの団体、マーズ・ワンは2025年までに火星永住に向けて火星に「片道切符」で人類を送り込む計画を進めています。候補者の募集には日本人を含む各国から20万人もの応募者を集め、話題になったことをで名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。

また最近はマサチューセッツ工科大学(MIT)のある研究チームが「マーズ・ワン計画は失敗する」との検証結果を発表したことも話題になりました。

MIT博士課程研究チーム「マーズ・ワン計画は失敗するだろう」と予想

研究者たちは公開されているデータを基に「火星移住解析ツール」なるものを作り、この計画は問題が多数発生した後、失敗に終わるということを予想しました。

これに対して当のマーズ・ワンの代表者、バス・ランスドルプ(Bas Lansdorp)氏は、この検証は正確なデータに基づいていないとして、反論しています。

そうした中、あるカンファレンスで「火星への片道プロジェクトは可能だ」としたのが、アポロ11号で月に行き、ニール・アームストロング氏とともに月面を歩いたバズ・オルドリン氏です。同氏は最近、火星移住をテーマにした「ミッション・トゥ・マーズ 火星移住大作戦
」という著作も出版しています。

Buzz Aldrin Says One-Way Trips to Mars Could Actually Work
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10/24まで!無重力簡易実験参加申し込み受付中

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宇宙旅行に行ったら無重力でフワフワ浮くことを楽しみにしている人も多いと思います。

でも、高度100kmの宇宙に滞在する「サブオービタル宇宙旅行」では、宇宙にいられるのはせいぜい5分以内。できれば、そこからしか見えない景色もしっかり観たいですよね。

そんな方は、先に無重力体験を済ませておきましょう。

今、日本宇宙フォーラムでは2014年11月30日(日)に実施予定の無重力簡易実験に参加する方を募集中です!

以下、日本宇宙フォーラムさんからのご紹介。

航空機による無重力簡易実験を11月30日(日)に実施します!

無重力簡易実験とは、航空機の放物線飛行(パラボリックフライト)によって作り出される無重力空間(約20秒間×5~7回)で簡単な実験を行うもので、誰でも無重力の不思議を味わうことができます。

まもなく、数千万円でサブオービタルの宇宙旅行が始まりますが、それよりもぐっとお安い40万円で無重力飛行を国内でしてみませんか?

この機会にぜひご参加ください!!

詳しくは以下から!

日本宇宙フォーラム 無重力簡易実験

ロケット交流会2014はお台場・日本科学未来館で11/23〜24に開催!

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2012年から始まった「ロケット交流会」、今年は初のお台場・日本科学未来館での開催です。

NPO法人有人ロケット研究会(MRP)では2014年11月23日(日)〜24日(月)の2日間、東京・お台場の日本科学未来館にて国内でロケット開発を行う団体・個人の交流と活動紹介を目的とした展示イベント「ロケット交流会2014」を開催します。

ロケット交流会2014
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2024年の宇宙旅行はどうなる?

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2004年に世界初の民間宇宙機「スペースシップ・ワン」が賞金レース「X Prize(エックス・プライズ)」を獲得してから10年。では、さらに10年先の2024年に「旅行」はどのように変化しているのかを予測した、ある調査結果が発表されました。

2024年の旅行は宇宙や海底ツアーが人気…未来旅行白書

海外旅行検索サイト、スカイスキャナーは、未来の海外旅行に関する白書「Future of Travel 2024(2024年の旅行)」を英国の未来コンサルティング会社、The Future Laboratory社と共に作成した。

白書とありますが、冊子の形だけではなく、Webページでは以下ようにわかりやすいイメージイラスト付きで読むこともできます。

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2024年の旅行(日本語版)

Future of Travel 2024(英語版)
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