宇宙の最近のブログ記事

今日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で超小型衛星の開発やこれを使った宇宙ビジネスが特集された。これまで宇宙ビジネスというとロケットで人工衛星を打ち上げる打ち上げビジネスが取りあげられることが多かったが、今回は宇宙にどういった「機能」をどのように打ち上げるか、という話題だ。番組中で紹介されたのは衛星開発ベンチャー「株式会社アクセルスペース」の超小型衛星は、宇宙からの自前の観測手段を求めた「株式会社ウェザーニューズ」の発注によるものだった。

その超小型衛星のお値段は、というと約1億円~数億円。従来よりは断然安いが、やはり「ちょっと打ち上げてみようか」というわけにはいかない。

しかし、世の中には打ち上げ費込8,000ドル(約72万円)という格安の「TubeSat Personal Satellite Kit」なんてものもある。

想定用途も色々。

(動画編集中です。公開までしばらくお待ちを...)

2010年1月16日、民間による月面探査を目的にした「Google Lunar X PRIZE(グーグル・ルナー・エックス・プライズ)」(略称:GLXP)の参加チームのひとつ「White Label Space(ホワイト・レーベル・スペース)」(略称:WLS)が東京でセミナーを開催した。

宇宙観光企画では当日のネット中継を行った。セミナーの模様は上記で視聴できる。
画質などの問題はご勘弁を...。

詳細レポートは別途行う予定だ。

「Google Lunar X PRIZE(グーグル・ルナー・エックス・プライズ)」および「White Label Space(ホワイト・レーベル・スペース)」の詳細は以下に。

以前、宇宙観光企画でもご紹介したが、1月16日、民間による月面探査を目的にした「Google Lunar X PRIZE(グーグル・ルナー・エックス・プライズ)」(略称:GLXP)の参加チームのひとつ「White Label Space(ホワイト・レーベル・スペース)」(略称:WLS)が東京でセミナーを開催する。

グーグルがスポンサーの月面探査賞金レース参加チーム「White Label Space」が東京でセミナー開催

宇宙観光企画では本セミナーをこのページでネット中継する予定だ。
実験的なものなので画質・音質がアレなのはご勘弁を・・・。

Twitterでもお知らせする予定なので、よければ是非フォローを!

宇宙観光企画運営者のTwitterアカウント

20100111_spacetourists.jpg

2006年9月に初の女性宇宙旅行者となったアニューシャ・アンサリ氏を追ったドキュメンタリー映画「SPACE TOURISTS」が2010年1月21日から開催されるサンダンス映画祭で上映される。監督はChristian Frei(クリスチャン・フェイ)氏。

SPACE TOURISTS公式サイト

2010 Sundance Film Festival : Space Tourists


気になる映画の予告編は以下から。


(Google Lunar X PRIZE紹介ビデオ 日本語字幕:White Label Space)


X PRIZEといえば2004年に世界で初めての民間宇宙機が誕生した賞金レース「Ansari X PRIZE(アンサリ・エックス・プライズ)」が思い出されるが、その後、他にも様々な革新的分野での賞金レースを実施している。そのうちのひとつが民間による月面探査を目的にした「Google Lunar X PRIZE(グーグル・ルナー・エックス・プライズ)」(略称:GLXP)だ。

GLXPの達成条件は月面に探査機を着陸させ、500メートル走行後、地球に所定のデータを送る(Mooncastと呼ばれる)こと。2012年末までに達成すれば2000万米ドル、2014年末までに達成すれば1500万米ドルとなっている。

現在、GLXPには20チーム以上が参加表明しているが、その中で唯一日本人が参加している「White Label Space(ホワイト・レーベル・スペース)」(略称:WLS)が、2010年1月16日(土)、東京・文京区本郷の東京大学でセミナーを開催する。

テクノアーティスト&DJのジェフ・ミルズはその超絶テクニックから「宇宙人」の異名を持つ、デトロイト・テクノのカリスマだ。過去、毎年夏に行われる屋内レイヴ「WIRE」などでも人気を集め、日本でも多く活動していたが、2006年秋に突然活動を休止、自身がテーマとしてきた「宇宙」へ旅立った。

そして、2010年1月1日0時0分1秒、地球に帰還!今夜、東京・渋谷のWOMBのカウントダウンイベントでプレイする予定だ。

ジェフ・ミルズ、新作『Sleeper Wakes』発表! カウントダウン・イベント出演も

イベントスペシャルサイト:The Sleeper Wakes : Intermission


・・・という設定。

最初に断っておくが、筆者はジェフ・ミルズが好きでDVDもCDも持っている。WIREでもジェフのプレイを聴くためにラストまで残っていた。その他のイベントにも何度も足を運んでいる。

だからこそ、あえて言う。

もう、そんな「設定」はやめにしませんか!?

物事にはさまざまな人が関わり、その人の数だけ見方がある。

2005年8月、JTBは米宇宙旅行企業スペース・アドベンチャーズ社との業務提携を発表した。この本はJTB社員として宇宙旅行事業実現に奔走した中村豊幸さんの動きを中心に描かれたビジネス・ノンフィクションだ。

2005年は筆者にとっても宇宙関連でさまざまなことが起こった年だった。本文中にはそれらとリンクするものもあり、とても懐かしく読むことができた。

20091229_soichi.jpg

高度400kmの宇宙空間にある国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在を開始した野口聡一宇宙飛行士がミニブログサービス「Twitter」での「つぶやき」を開始した。

第一声は、なんと

日本の皆様へ、はるかISSからメリークリスマス!

via Twitter

であった。
13,000以上のユーザーからフォローされている野口宇宙飛行士のつぶやきは夜0時前後というTwitterユーザーが活発になり易い時間帯のつぶやきであることもあり、瞬く間にRT(リツイート。つぶやきを転送してつぶやくこと)は200を超えたという声もある。

ただ、一方では、おそらくみんながそのつぶやきにある違和感を・・・

20091222_wonder.jpg

前回、学べるゲーム「シリアスゲーム」について書いた。今回はちょうどいい具合に文部科学省からリリースされた宇宙のシリアスゲーム「宇宙ワンダー」についてご紹介。このサイトは「子どもたちが自分たちをとりまく世界に好奇心のまなざしを向け、学び始めるきっかけとなることを目的」(サイト説明文より)としているのだという。ワンダーシリーズ(?)はこれまで「深海ワンダー」「南極ワンダー」を公開しており、「宇宙ワンダー」は第3弾となる。

この宇宙ワンダー、子供向けではあることと、ゲームを通して学ぶことが目的のため、複雑なことはなく簡単に進めることができる。しかし、あなどるなかれ。面白い。地球周回軌道についてやロケット打ち上げプロセスについての基本をインタラクティブに学ぶことができる。

また、ミッションを完遂すると最後に成績が書かれた「ミッションレポート」が発行されるのだが、ミッションレポートについている地球の写真は毎日変わるのだという。ミッションレポートは繰り返しトライするよい動機になりそうだ。

20091221_nasammo_title.jpg

「シリアスゲーム」というジャンルがある。
簡単にいえば、ゲームをしながら実際に則した知識を学べるものだ。有名な戦国シュミレーションゲーム「信長の野望」で歴史上の人物や国の名前・場所を覚えたという人もいるだろう(筆者もそうだ)。広義にはこれもシリアスゲームに含まれる。

NASAラーニング・テクノロジーズ・プロジェクトが支援するマルチプレイヤーオンラインゲーム「Astronaut: Moon, Mars and Beyond」もそのひとつだ。これは、NASAが計画している月・火星の探査活動を擬似体験できるオンラインゲーム。月面活動をテーマにした「Moonbase Alpha」は2010年1月公開予定となっており、現在はその内容の一部を動画で見ることができる。これらは月や火星探査の意義を伝えるという側面もあるだろう。


とすれば、実現しつつある各種の宇宙旅行にもこうした手法が使えるかもしれない。

宇宙旅行の概念は古くからあるため、一般的によく知られていると思われがちだが、実際はそんなことはない。誤解を恐れずにいえば、多くの人達にとって現在の宇宙旅行は、「今も実際に行ける」という認識がないという意味で「(空想に近い)夢の旅行」である。しかし同時に「宇宙旅行は別の星に行くもの」という期待感も併せ持っており、高度400kmの国際宇宙ステーションへの旅ですら「地味なもの」と捉えられているように思う。

宇宙旅行の正しい姿と正しい魅力を現実感を持って感じてもらう。そんな活動が必要だ。


デモ動画は以下に。

アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.23-ja
  • Twitterでフォローする

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち宇宙カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはミッション・コマンダーです。

次のカテゴリは宇宙旅行までの軌跡です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。