[動画]スペースシップ・ワンの初宇宙飛行から10年、スペースシップ・ツーの製作現場から。

スペースシップ・ワンが2004年6月21日に民間開発の宇宙機で世界初の宇宙飛行を達成してから10年。ヴァージン・ギャラクティックによる高度100kmへのサブオービタル宇宙旅行に向けて開発が進むスペースシップ・ツーの製作現場からの動画レポートです。

Inside Virgin Galactic’s newest passenger spaceship

動画中のインタビューによれば現在の予約者数は700名超とのこと。
それはそれとして、宇宙旅行の価格について聞かれた時にソユーズに宇宙飛行士を搭乗させるためにNASAが支払っているという1名あたり約70億円の費用を引き合いに出すのはちょっといろいろと違いすぎる気がします。

動画では最後に宇宙旅行実現を目指す機体を紹介していますが、面白いのはVirgin Galactics(ヴァージン・ギャラクティック)とXCOR Aerospace(エックスコア・エアロスペース)の他に、気球を使って高度約30kmまで上がって2時間ほど滞在できる「World View Experience(ワールド・ビュー・エクスペリエンス)」も並んで紹介されていること。景色としては30kmを越えるとかなり近くなるので、「高度○km以上」という定義にこだわらないのであればかえってこちらのほうが魅力的なケースも多そうです。

World View Experience(ワールド・ビュー・エクスペリエンス)

個人的にはのんびり過ごす気球の旅も宇宙旅行とは別に体験したいところですね。

その他、「あなたが知らない7つのこと」も紹介されています。こちらの話題はまた。

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