本日、5月30日、東京千代田区の科学技術館で国際宇宙ステーション(ISS)特別企画 「宇宙に行こう!」が開催される。
宇宙旅行関連では、NPO法人有人ロケット研究会会員でもあるPDエアロスペース株式会社の緒川修治さんによる発表もある。お近くの方はぜひ。
内容は以下の通り。
本日、5月30日、東京千代田区の科学技術館で国際宇宙ステーション(ISS)特別企画 「宇宙に行こう!」が開催される。
宇宙旅行関連では、NPO法人有人ロケット研究会会員でもあるPDエアロスペース株式会社の緒川修治さんによる発表もある。お近くの方はぜひ。
内容は以下の通り。

ヴァージン・グループの宇宙旅行会社であるヴァージン・ギャラクティック社は、同社が運行予定の宇宙機「スペースシップ・ツー(SS2)」の初のエンジン燃焼試験を行い、成功したことを発表した。燃焼試験の様子はYouTubeでも公開されている(下記)
ヴァージン・グループ代表のリチャード・ブランソン氏は「ヴァージン・ギャラクティックは多くの重要で歴史的なマイルストーンを達成してきた。スペースシップ・ツーの今年終わりに予定されるテスト飛行を心待ちにしている。」と語った。
宇宙旅行手段としてメジャーであり、少なくとも当面の主流となるのはロケットエンジンなどを用いて「飛んでいく」方法だろう。しかし、「登っていく」方法もある。それが宇宙エレベーターだ。
そんな宇宙エレベーターの実現に向け、さまざまな活動を行う「一般社団法人 宇宙エレベーター協会」の第3回ワークショップが今週末、2009年5月24日に東京・御茶ノ水で開催される。
■第3回ワークショップの開催 | JSEA 一般社団法人 宇宙エレベーター協会
事前申し込みは不要とのことなので、興味のある方はぜひ。
詳細は以下のとおり。
5月18日、内閣官房宇宙開発戦略本部が作成した「宇宙基本計画(案)」に対し、パブリックコメントを提出しました。
■「宇宙基本計画(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
多くの論点がある中、宇宙観光企画としてはその趣旨から、あえて「宇宙観光」についてのコメントのみに絞っています。宇宙観光をテーマとして活動する筆者の立ち位置を示すものでもありますので、ここに転載しました。
さて、今後の活動に、どうふまえてもらえるのか。
以下、提出したコメントです。

日経エレクトロニクスが2009年5月18日号で「1社に1台,人工衛星」という特集を組んでいる。
■1社に1台,人工衛星 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!
ただいま注文中。
以前、別の記事でも触れたことがあるが、筆者は数年前、とある宇宙関連企業に観光目的の人工衛星「宇宙観光衛星」を提案したことがある。当時は全く現実的に受け取られなかったが、費用の面も含め、環境が整ってきた現在であれば可能性はあるかもしれない。
アメリカの宇宙旅行会社であり、現時点で実際に宇宙に宇宙旅行者を送り込んだ唯一の会社であるスペース・アドベンチャーズ社のCEO エリック・アンダーソン氏は同士のTwitterアカウントで同社がセールス部門幹部の求人を行っていることを明らかにした。(上記)
「我々の無重力体験ビジネスを育てるため、ワシントンDCでセールス部門幹部を募集しています。メールでecanderson@spaceadventures.com まで履歴書を送ってください。」
スペースシャトル・アトランティス(STS-125・HST-SM4)で宇宙に飛び立ったMike Massimino(マイク・マシミーノ)氏からのTwitterメッセージの第一声が5月13日(日本時間)朝に届いた。(上記)
「地球周回軌道から: (シャトルの)打ち上げはすごかった! すばらしい!一生懸命働いて、景観を楽しむ、一生に一度の冒険が始まったのだ!」
気負いのない、いいコメントではあるが、もう少し歴史に残りそうな内容でもよかったかもしれない。それこそ、「もし1960年代にTwitterがあったらニール・アームストロングはなんとつぶやく?」で紹介したような、
「That's one small tweet for man, one giant tweet for Mankind.(これは一人の人間にとっては小さなつぶやきだが、人類にとってはおおきなつぶやきだ)」
といったものだったら、賛否両論で盛り上がったことだろう。
さて、続いて夜には第二声が届いている。
我ながら、この5日間ほどの本サイトの動きは非常に楽しいことになっていると思う。
前回、2009年5月11日(現地時間)に打ち上げ予定のスペースシャトル・アトランティス(STS-125・HST-SM4)の搭乗クルーであるMike Massimino(マイク・マシミーノ)氏がにTwitterユーザーであることをお伝えしたが、本日同氏から「宇宙からTwitter」予告が出された。(上記)
しかも、さらによく探してみると、実は同氏のTwitter予告はずっと以前から行われていたようだ。インタビュー記事や記者会見で同氏はTwitterを「体験を共有するすばらしいアイデア」だと語っている。記者会見の模様は以下のようにYouTubeでも見ることができる
先日、宇宙からTwitterで最初につぶやくのは誰だろうかという記事を掲載したが、思いのほか早く実現するかもしれない。
2009年5月11日(現地時間)に打ち上げ予定のスペースシャトル・アトランティス(STS-125・HST-SM4)の搭乗クルーにTwitterユーザーがいたのだ。名前はMike Massimino(マイク・マシミーノ)氏。本時期掲載時点で確認できる同氏のつぶやきによれば、後は打ち上げを待つのみという状況のようだ。
毎年、数々の民間宇宙ベンチャーが集う民間宇宙開発をテーマにしたカンファレンスイベント「NewSpace2009」。今年はアメリカ・カリフォルニア州マウンテンビューのNASAエイムズ研究センターで2009年7月17~20日(現地時間)に開催される。
■NewSpace 2009 Space Conference
今日はNPO法人有人ロケット研究会(MRP)のオフライン理事会だった。通常は月に1回Skypeを使ってネット上で行っているが、今年から時々こうしたオフラインの場を持つようになった。音声のみよりも、少々の雑談も含め、ざっくばらんに話すほうが共有できる情報も多い。
今回の主な議題は現在パブリックコメント受付期間中の「宇宙基本計画(案)」に対するコメント案について。世間的には安全保障分野に関する注目が高い一方で、民間宇宙開発や宇宙観光産業に対するコメントは少ないように思える。MRPでは会の立ち位置からも、そうした観点からのコメントも行いたいと思っている。
さて、当の宇宙基本計画(案)は50ページ余に及ぶもので読むだけでも大変だが、せっかくの機会でもある。みなさんも、全文でなくても興味を持った箇所を読んだら、その部分だけでも、ぜひみなさんの感想や考えをパブリックコメントとして送ってほしい。文章の長さや上手い下手はもちろん関係ない。賛否や、こうしたほうがいいという提案などなど、提出した意見は今後の具体的方策を策定する際の参考にもらえるはずだ。(と信じている)
締め切りは2009年5月18日(月)必着。
意見提出方法は以下のページを参照のこと。
■「宇宙基本計画(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
参考までに以下に目次を引用する。
NPO法人有人ロケット研究会(MRP)の定例会のご案内です。
宇宙観光産業の全体像から、国内企業による取り組み、モデルロケットに関する話題まで盛りだくさんの内容となりました。場所も東京・高田馬場最寄の早稲田大学の教室をお借りして都内近郊の方であれば非常に行きやすい場所になっています。
しかも参加費無料!
ぜひご参加ください。
参加方法は以下のページをご参照のこと。
→第12回有人ロケット研究会定例会のご案内 (SSD BLOG)
■概要
(1)日時
2009年5月16日(土)
13:30~18:00 定例会
18:30~20:30 懇親会(任意)
(2)場所
早稲田大学西早稲田キャンパス(旧:大久保キャンパス)53号館204教室
(注)最近、キャンパスの名称が変更になっています。旧西早稲田キャンパス、 現早稲田キャンパスではありません。
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線 高田馬場駅より徒歩10分
東京メトロ副都心線 西早稲田駅直結
(3)発表内容(タイトルは仮)
【MRP会員発表】
石井亮さん:アメリカでの大型モデルロケット打ち上げ
大貫剛:日本での宇宙観光構想の歴史
大貫美鈴さん:サブオービタル最前線、世界のスペースポートなど
【MRP非会員発表】
多屋公平様(IHI):IHIの宇宙観光機開発構想
野末辰裕様(JAMSS):再使用小型ロケットについて
■詳細・参加方法は以下に
→第12回有人ロケット研究会定例会のご案内 (SSD BLOG)
筆者ももちろん参加します。
会場でお会いしましょう!
前回の記事でTwitter(ツイッター)というネットサービスが海外の著名人の間でも多く使われているということを書いた。著名人がブログによって自ら情報発信する時代になって久しいが、Twitterではさらにその距離感が縮まる。
そう考えると、現代ではなく、他の時代にあったらその時代の著名人はどんなことをTwitterでつぶやくか想像してみるのも楽しい。どの時代が興味深いかといえば、宇宙関連でいえばやはりあの時代だろう。
宇宙レースの末、アポロ11号が月着陸を果たした1960年代だ。
というわけで、「もしTwitterが1960年代にあったら?」というサイトを見ると、さすがというべきか画面デザインの一部に、かのニール・アームストロング氏の名言が。
マイクロブログサービスというジャンルがある。中でももっとも有名なのは「Twitter(トゥイッター/ツイッター)」だ。自分の今の状況や感じたこと、考えたこと、ネットや街で見つけた面白いことなどを140文字というとても短いテキストでつぶやいていく、といったものだ。これだけだと何が面白いのか分からないだろう。また、その面白さを簡単に説明するのは結構難しいので、時間がある人は以下のページを見てみてほしい。(テイスト的に受け入れられないとかえってわからなくなる可能性があるが・・・)

前回の記事「宇宙飛行士のスヌーピーに会いに行こう!日本橋三越本店で「ASTRONAUT SNOOPY展」開催中!5/10まで。」で紹介した「ASTRONAUT SNOOPY展」に行ってきた。ゴールデンウィーク中の日本橋は人出もまばらでかなり空いていたのだけれど、スヌーピー展はそこそこの人出だった。ただ、これから行く人は油断しないほうがいいだろう。

会場の外からも見えるスヌーピーと宇宙服が入り口でお出迎え。中の展示は最後の写真撮影コーナー以外は撮影禁止となっている。
というわけで、ここからは文字のみで概要を以下に紹介。
「ASTRONAUT SNOOPY(宇宙飛行士 スヌーピー)展」が東京・日本橋の三越本店で2009年4月28日から5月10日まで開催されている。
■ASTRONAUT SNOOPY展、日本橋三越本店にて本日より開催!(SNOOPY.co.jp :スヌーピー公式サイト)
「なぜスヌーピーが!?」という方も多いと思われるが、実はスヌーピーとNASAの関係は古く、1968年に「スヌーピー」がアポロ計画のマスコットとして任命された時から始まっている。1969年に人類の月面着陸に向けた事前探索という任務を担ったアポロ10号では、司令船に「チャーリー・ブラウン」、月面探索船に「スヌーピー」というニックネームがつけられ、スヌーピーのぬいぐるみも宇宙飛行士とともにアポロに乗船した。探索船「スヌーピー」は月表面に着陸し、月表面の写真撮影など任務を無事果たしている。
その時の模様も以下のようなマンガになっている。

via Scaled confirms our WhiteKnight Two reports - Hyperbola
ヴァージングループの宇宙旅行会社、ヴァージン・ギャラクティックで採用予定の宇宙機「スペースシップ・ツー」を上空まで連れて行く役目を果たす飛行機(母機)「ホワイトナイト・ツー」のテストフライトが繰り返されている。
2009年4月21日(現地時間)の4度目のテストフライトでは着陸時に横風に吹かれ、わずかに左尾翼をこすってしまったが、現在のところ大勢に影響はないということで一安心といったところ。
■ホワイトナイト・ツー4度目の飛行、尾翼を損傷 | ヴァージン・ギャラクティック | sorae.jp
■Scaled confirms our WhiteKnight Two reports - Hyperbola
後者のサイトでは以下のこすってしまった瞬間の写真が掲載されている。