2009年3月アーカイブ

JTB関東が茨城県つくば市にある筑波宇宙センターで宇宙飛行士訓練体験ができるツアーの発売を開始した。

JTB関東、筑波宇宙センター内での宇宙飛行士訓練体験ツアーを発売(日経プレスリリース)

これは少し前に発表された「宇宙飛行士訓練 一般体験サービス」にバスツアーを組み込み、より参加しやすくしたもの。第1弾は春休みにあわせて実施される。

プレスリリースには以下のように記されている。

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via STSJ

宇宙旅行の普及啓発や各種セミナー/ツアー等を行っているThe Space Tourism Society Japan(STSJ)は2009年4月25日(土)に「第九回宇宙セミナー」を開催することを発表した。

理事長の五月女氏はロサンゼルスからインターネット経由でアメリカの最新事情に関する講演を行う予定だ。

概要は以下のとおり。

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via The Audacious Space Elevator

宇宙にモノや人間を運ぶ手段としてはロケットで持ち上げる宇宙機が一般的だが、現在構想されているものはそれだけではない。

そのうちのひとつが「宇宙エレベーター」だ。
これは地球から宇宙に伸びるリボンをエレベーターが昇って宇宙との間を往復するというもの。

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via Yuri's Night 2009

アポロもあるよ。

というわけで、4月12日は世界的イベント「ユーリズ・ナイト」の日です。グローバル公式サイト「Yuri's Night 2009」を見るとわかるとおり、この日は世界中でイベントが開催されます。もちろん日本でも。
当日が平日の場合はその前後の休日にイベントをずらすこともあるのですが、今年は幸い4月12日が日曜日ということもあり、4月12日(日)当日の開催です。

さらに今年はアポロ11号の月面着陸40周年の節目を記念した「アポロ計画40周年記念講演会」が催されます。

申し込みはこちらから
Yuri's Night 2009 - Japan - アポロ計画40周年記念講演会 - お申し込み

当日のプログラムは以下のとおり。

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via 産総研:プレス・リリース 人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功


モノの「価値」は時に本人にしかわからないことがある。
趣味性の強いものは特にそうだ。

現在、高度100kmの宇宙空間に3~5分ほど滞在するサブオービタル宇宙旅行の平均価格は約2000万円。これを高いと見るか、安いと見るかはそれこそ人によるだろう。

「2000万円だったらもっと別なものを買う」

という人も多い。

では、2000万円で買えるモノにはほかにどういったモノがあるか、ざっと調べてみた。

来週、宇宙に行ってきます
来週、宇宙に行ってきます大貫 美鈴


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宇宙旅行ビジネス動向を宇宙旅行ビジネスコンサルタントの大貫美鈴さんが書き下ろした貴重な宇宙旅行本「来週、宇宙に行ってきます」が発売されます!

当サイト運営者の宇宙観光アドバイザー、箱田雅彦も宇宙旅行ビジネスに取り組むひとりとしてインタビューに協力させていただきました。

ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]
ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]バズ・オルドリン, アラン・ビーン, ジーン・サーナン, マイク・コリンズ, デイヴィッド・シントン

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2009年1月に公開されたドキュメンタリー映画「ザ・ムーン(In the Shadow of the Moon)」がいよいよDVDとなって2009年6月5日に発売される。

この映画は1969年7月20日に人類初の月面着陸と月面歩行を達成したアポロ計画について、月面歩行者(ムーン・ウォーカー)達を初めとした関係者へのインタビューと当時の映像を元に構成されたドキュメンタリー映画だ。

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via 米ソフトウエア長者シモニー氏、再び宇宙旅行 26日打ち上げ  写真3枚 国際ニュース : AFPBB News


元マイクロソフトの開発者、チャールズ・シモニー氏は2年前の2007年4月、1度目の宇宙旅行に行ってきた。そして、3月26日、2度目の宇宙旅行に向かう。これが実現すれば同氏は宇宙旅行における初のリピーターとなる。

これは「宇宙旅行がどういった価値を持つか」ということの一面を示してくれた。

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via Buzz Aldrin公式サイト

3月15日、日本テレビ系列で放送された「人類は宇宙を目指した!北野武×NASA50年 奇跡の挑戦!完全実写ファイル」を観た。クライマックスは人類初の月着陸を果たしたアポロ11号のドキュメンタリー。そこでは「人類で初めて月に降り立った男」を巡るニール・アームストロング氏とバズ・オルドリン氏の戦いもとりあげられていた。

番組中ではバズ・オルドリン氏がかなりわがままな人っぽく描かれていたのが少々気になったが、あれだけのことを成し遂げる人物というのは良くも悪くも我の強い人物が多い。それなりにいろいろあったのかもしれない。

そんなバズ・オルドリン氏には過去に1度お会いしたことがある。2006年にロサンゼルスで開催された「第25回国際宇宙開発会議」のパーティー会場でのことだ。宇宙コンサルタントの大貫美鈴さんに紹介していただいて、2~3言挨拶させていただいただけだったが、さすがに存在感があった。老いてなお切れ者といった雰囲気をまとっていて、さすがに緊張してしまったことを覚えている。

当日の日記は以下から、その時のことはほとんど書いていないけど・・・。

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via C O P E N H A G E N S U B O R B I T A L S

デンマークのロケット開発チーム「コペンハーゲン・サブオービタルズ(Copenhagen Suborbitals)」は3月8日(現地時間)、1人乗り有人ロケット「HATV」の実証ロケットの燃焼実験を行い、成功したことを発表した。その際の動画は後述。

同チームは「人間を宇宙に打ち上げること」を目的としており、この試験機に搭乗する人物を探しているが、その宇宙機の搭乗部のスケッチ(以下)が少々衝撃的だったため、話題となったことがある。

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来る3月12日(日本時間)、日本人で初めて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する若田光一宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げが行われる。今回の若田宇宙飛行士の活動にあたっては著名人との対話をブログ形式で公開していくYOMIURI ONLINE(読売新聞)の「宇宙ブログ」など、ネットを活用した取り組みも多く行われている。その最初のクライマックスとなりそうなのが、スペースシャトルの打ち上げとISSへのドッキングだ。

これにあわせ、3Dコミュニティ「ダレットワールド」では、スペースシャトルの打ち上げと、3月14日に予定されるスペースシャトルとISSとのドッキングから若田宇宙飛行士らのISS入室までを生中継する。ダレットワールドはゲームメーカーのカプコンと、ニコニコ動画などを運営するコンテンツメーカーのドワンゴの合弁会社であるダレットが運営するアバターコミュニケーションサービス。

THE SECOND TIMES : ダレットワールド、若田宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトルの打ち上げ生中継イベントを開催!

3月7日に東京・神保町の学士会館で開催された「東京シンポジウム 「宇宙と人間」-未来を拓く人類の活動領域の拡大-」に行ってきた。レポートは後ほど掲載する予定。

シンポジウムの最後のセッションでは宇宙飛行士の土井隆雄氏から、この度新たに宇宙飛行士候補者として大西卓哉氏、油井亀美也氏の2名が紹介されていた。そして、2人がくぐりぬけた選抜の模様が本日2009年3月8日(日) 午後9時00分~9時49分、NHK総合で放映される。

NHKスペシャル|宇宙飛行士はこうして生まれた ~密着・最終選抜試験~

取り急ぎお知らせ。

以下でも紹介されている。
NHK、「宇宙飛行士はこうして生まれた」 | その他 | sorae.jp

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2009年3月5日、東京・千代田区のグランドプリンス赤坂にて「JAXA産学官連携シンポジウム~オールジャパンで取り組む宇宙産業の育成~」が開催された。概要は公式サイトにも掲載されるとのことなので、ここではシンポジウムに参加しての感想を述べたい。

「宇宙産業を21世紀の戦略的産業として育成するために、産業界とJAXAは何をするべきなのか? 産業界・行政・JAXAが一堂に会し、オールジャパンで取り組む産業振興の方向性を導き出します。」

本シンポジウムでは上記のテーマのもと講演とパネルディスカッションが行われたが、そこで繰り返し挙げられていたのは、宇宙産業が日常生活に関わりながら発展するための「宇宙利用」の重要性だった。

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via Travis Baldwin - San Francisco and San Jose, California - On-Orbit Coffee Cup Presentation

残りが少なくなったコーヒーカップ・・・ではない。少ないのには理由がある。

これは無重力空間向けのコーヒーマグ。実はこれ、割とすごいことなのだ。

皆さんも無重力状態で飲み物が水玉になって空中に浮かんでいたりする映像をみたことがあるだろう。それを飲んでいる様子は実に楽しげではあるが、宇宙船や国際宇宙ステーションの中ではこれが曲者。小さな水玉が精密機械をショートさせるようなことがあれば大惨事につながりかねない。

だから、無重力状態で液体を飲むときは基本的に密閉されたパックからストローで飲む形になる。

ちょうどこんな風に。

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Only in Los Angeles (via benjaminmorris1)

たまにはこんな記事も。

地球上の旅行と宇宙旅行には様々な違いがあるが、かなり困るもののひとつとして「現地調達ができないこと」がある。地球であれば、なにか失くしたり壊れたり大抵のものは買うことができるが、宇宙ではそうはいかない。基本的にすべて荷物として持っていく必要がある。

確かに宇宙も月まで行けば資源とされるものがあるが、すぐに使える状態には程遠い。

では、宇宙旅行の旅先で宇宙船が壊れてしまったらどうすればいいのだろうか。

そんな境遇に陥ってしまった人(宇宙人?)がロサンゼルスにいたらしい。それがこの写真。

宇宙船が壊れた。部品求む!」と書いてある。

この人は無事に宇宙船を直すことができたのだろうか。

皆さんも宇宙旅行に行く際には工具セットを忘れずに。

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