2008年10月アーカイブ

以前お知らせしたお台場でのイベントが無事終了しました!
って、すでに半月ほど経ってしまいましたが・・・。

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宇宙ホテル vol.1 クA群009年、宇宙旅行への道クA啓/a>

本イベントは国連によって定められた「国際宇宙週間」のオフィシャルイベントにもなっています。ヴァージン・ギャラクティックで宇宙旅行を予約している稲波紀明さんや世界宇宙週間理事の大貫美鈴さん、そしてNPO法人有人ロケット研究会理事長の広崎朋史さんなどが登壇しました。

イベント前半では大貫さん、広崎さんによって宇宙ホテルをはじめとした「行くだけではない」宇宙旅行について語られました。途中、宇宙ホテルの1週間の宿泊費14億円について大貫さんが「14万円」と言い間違えたとき、会場がふいに色めきたったのが印象的でした(笑)今130万円ほどするという「31日間日本一周バスツアーの旅」が山手線の初乗りくらいの値段になるころには、14万円でいけるかも!?そこまでは行かないまでも1400万円くらいになったらぜひ行きたいですね。

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後半には稲波さんがフライトスーツ姿で登場。ヴァージンギャラクティックの宇宙旅行について語りました。旅行代金2000万円ほどを既に支払い終えて今は待機中ですが、その間にもカリブ海の別荘に招かれるなど、様々なイベントがあるようです。高度100kmへのサブオービタル宇宙旅行を提供する宇宙旅行各社は、どこもまだはっきりとした開始予定を示せていませんが、待つ間にもこうしたフォローが充実しているのはさすがヴァージンといったところ。

そして最後には参加者全員で集合写真を撮りました。この写真は「国際宇宙週間」の公式サイトからも見ることができます。

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さて、「Vol.1」と銘打たれた本イベント、すべてが未定のVol.2開催をお楽しみに!

現在の宇宙旅行のメインコンテンツは「地球を見る」ということ。史上3人目の宇宙旅行者である米国の実業家グレゴリー・ オルセン氏に宇宙旅行の見所を聞いたことがあるが、その際も「宇宙で見る星空は基本的に地球と同じ。それよりもやはり地球をただ眺めるのが一番」と話していた。

が、それは裏を返せば、それ以外のアトラクションがないということ。継続的に宇宙旅行を発展させていくためにはどこかの段階でリピーターを呼べるようにならなくてはならないが、どういったバリエーションを作っていくかは課題であった。

が、そうした懸念を尻目に、初の宇宙旅行リピーターが誕生しそうだ。

Space Adventures’ Orbital Spaceflight Candidate, Charles Simonyi, Plans Spring 2009 Return Flight to the ISS

2007年春に地上400kmの地球周回軌道を回る国際宇宙ステーション(ISS)へ1週間滞在の旅に出たチャールズ・シモニー氏が、来年2009年春に、再び宇宙旅行に行くことが予定であることが発表されたのだ。シモニー氏は元マイクロソフトのプログラマーで、WordやExcelの開発にも携わったことで知られる。

宇宙に行った人が地球帰還後、「すぐにでもまた宇宙に行きたい」といったという話はしばしば聞くが、お金を払って宇宙に行った宇宙旅行者であれば実際はどうあれ「そういわざるを得ないのでは?」と思ってしまうかもしれない。しかし、それでももう一度お金を払ってでもいきたいということあれば、やはりそれだけの魅力があるといえないか。

初のリピーター登場は宇宙旅行産業の将来にとって、その価値を示すひとつの大きな証左となりうるものだ。

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