2006年4月アーカイブ

堀江貴文氏の保釈後、事件の今後を含め、その動向が注目されているが、私自身が気になるのは件の事件よりもやはり今後の宇宙ビジネスへの関与だ。宇宙ビジネスへの思いは以前から伝えられているところだが、現在もそれは変わらないらしい。

ホリエモン「宇宙ビジネス続行」の意思

記事によると、韓国語のテキストも読んでいたという。先日も伝えたとおり、韓国も宇宙が盛り上がっている地域のひとつだ。記事中では「韓国」と「宇宙」を別個のキーワードとして扱っているようだが、この2つは確実につながっている。

事件に対する堀江氏関与の真偽は私にはわからないが、状況が整理できたのちに宇宙ビジネスでどういった活動を展開していくのかは純粋に興味がある。動向を見守りたい。

ただ、このところ宇宙ビジネスも動きが早い。手遅れにならなければいいのだけれど。

全国のおじいちゃんおばあちゃんをターゲットに猛威を振るった「オレオレ詐欺」。しかし、その後の被害防止に向けた啓蒙活動のたまものか、最近はなりをひそめている。そんな中、新しい詐欺手法が発覚した。

その名も「宇宙旅行詐欺

「宇宙旅行に当選しました」新種の振り込め詐欺

宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページにもお知らせが掲載されている。

そして、現在の発生状況はというと、確認しているのは1件だけ。ただのいたずらと切り捨てることなく対応したのは立派ともいえるし、ちょっと過敏かなともいえる。

とはいえ、宇宙旅行が詐欺手法にまで使われるようになったというのは注目が集まってきた証拠ととらえてよいのだろうか。だとすればとてもうれしいのだが。

・・・ひょっとして、だまされてる!?

宇宙観光企画では宇宙料理について時々語っているが、料理と一緒に楽しむ飲み物はといえば、宇宙酒くらいしかなかった。

これはこれでお酒好きの人にはいいのだが、アルコールが苦手な人や未成年には宇宙ならではのドリンクという選択肢がなく、せいぜいコーラで我慢するしかないのが現状だった。

そんな中、「これぞ宇宙ならでは」といえるドリンクが発売される。

サントリー、炭酸飲料「サントリー バブルロケット 宇宙味」を発売

なんといっても「宇宙味」。これほどぴったりな飲み物もないだろう。
どんな味かというと、

「"宇宙食"をイメージした、新しい味わいのソーダ」

だそうだ。(あ、シャレじゃないです!)
宇宙食といっても幅広い。一体どんなイメージなのだろうか。

発売は2006年5月30日(日)。週末はお近くのコンビニへ!

宇宙旅行懸賞が3万人の応募者を集め、宇宙酒が予想外(?)の売れ行きを見せる、そんな状況は日本だけではないのかもしれない。

韓国初の宇宙飛行士、わずか4日で応募者が1万人突破

応募資格のハードルが比較的緩やかとはいえ、この数字は相当に関心が高いことを示している。

応募はこちらのホームページから。
読めないけど・・・。

以前、できることなら行ってみたい。「第25回国際宇宙開発会議」という記事を書いた。

ので、行ってくることにしました!

第25回国際宇宙開発会議(25TH INTERNATIONAL SPACE DEVELOPMENT CONFERENCE)は2006年5月4日~7日の日程でロサンゼルスにて開催される。前回の記事以降、いろいろとサイトにも情報が追加されています。

ちなみに日程は以下の通り。

2006年5月3日(水) 東京発→ロサンゼルス着、スペースX社ツアー(できれば)
2006年5月4日(木) THE SPACE VENTURING FORUM、夜Orbit Awards Dinner
2006年5月5日(金) 参加セッション検討中
2006年5月6日(土) 参加セッション検討中
2006年5月7日(日) ロサンゼルス発→
2006年5月8日(月) 東京着

というわけで、まったくもって観光ゼロです・・・。しかもGWで飛行機激高。仕方ないけど・・・。

さて、本題以外で楽しみなことといえば、5/4「THE SPACE VENTURING FORUM」の朝8:30にスケジューリングされている「Registration Open with Continental Breakfast」。
会議で朝食くれるのか!?

現地からもできる限りレポートする予定です。

関東地区、というか東京付近で聴けるFM放送「J-WAVE」の番組「J-WAVE M+(music plus)」で宇宙観光企画が紹介されました!

そして、放送日は、なんと昨日(2006/04/17)!

そう、もう過ぎているのです。急遽放送日が決まったためにここで告知できませんでした。あまつさえ、筆者もまだ聴いていません。でも、録音したものをいただけるそうなので一安心です。先週、電話録音形式で収録したのですが、あらかじめいただいた質問に対して書いた答えを読み上げるというのが、なんともうまくいかず、寝不足もあいまってやたらと噛んでしまいました・・・。不安です。

しかしびっくりしたのはその効果!放送があった12時前後だけ急激にアクセスが上がってました・・・。アクセスログを見るとほとんどの人がラジオでURL聞いて打ち込んできてくれた方のようでした。ラジオでURL聞いてもなかなかアクセスしないだろうと思っていただけにびっくりです。ありがとうございました!

その中にひとりでも「本気で宇宙旅行に行きたくなった!」という人がいてくれれば。

先週、日本の有人宇宙飛行の可能性を感じさせる動きが出てきた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は特別チームを立て、ロボットを使った無人探査などを経て、20年後を目処に月面基地をつくる構想だ。有人飛行もこれに含めて検討される。

国産ロボット、月をめざせ 宇宙機構が探査検討チーム

実はいくつかの記事を読んでみると「有人飛行」について明確に書いてあるものとないものがあり、JAXAのホームページでも(探し方が悪いのかもしれないが)はっきりと確認できなかったので保留していたのだが、いくつかの記事で有人飛行についての記述があったので書いてみた。

JAXAの立川敬二理事長いわく、「各国とは競争しながら協調したい。地球から通信に17分もかかる遠い場所で活動した、はやぶさの経験は大きい。月はわずか1秒。いいターゲットだ」とのこと。

このコメントの通り、アメリカ、ロシア、中国も月探査を計画している。こうした軌跡が「月探査の歴史」として観光資源になっていくのだろうか。それを間近に見ることができれば、と思う。

宇宙旅行は確かに危険な面があるが、宇宙機の事故にばかり気をとられていると、思わぬ被害にあうかもしれない。

【ファンキー通信】豊胸女性、宇宙で爆発する恐れアリ!?

豊胸手術ではインプラントと呼ばれる「袋」を体内に埋め込み、これに生理食塩水やシリコンジェル(もしくはその改良品)を注入して膨らませるのだが、この袋が宇宙機内の気圧変化によって膨らんでしまい、爆発するかもしれない、というのだ。

が、心当たりのある方もご安心を。

記事によれば、実験の条件が体内に埋め込んだ状態とは違う可能性があるため、即危険というわけではなさそうだ。また、心配ならば注入物を事前に多少抜いておくことで対応することもできる。

これまで宇宙旅行に行く際の体の問題というと、「虫歯があると宇宙旅行にいけないってホント?」という質問が多かったのだが、これからは「ニセなんだけど大丈夫?」という質問が増えてくるかもしれない。
・・・わけはないか。

ちなみに虫歯はちゃんと治してあれば大丈夫です。

今回はメモ程度ですみません・・・。
週末は二つの宇宙系イベントに。

まず、4/7(金)は六本木スーパーデラックスにて行われた「R1 FESTIVAL」へ。
仕事の関係であまり居られなかったのが残念。第1回目よりもこなれている印象だった。いろいろな方面の人が集まってくるので次回が楽しみ。

4/9(日)は文京区シビックタワーの26階ホールにて行われた「Yuri's Night」へ。
ちなみに「Yuri」は女の子の名前ではなく、人類で初めて宇宙に行き、「地球は青かった」の言葉を残したことで有名なユーリ・ガガーリン氏のこと。その宇宙に行った日というのが1961年4月12日で、この日を記念して毎年こうしたイベントが開かれているのだ。(曜日の関係で今年は9日に実施した)そして、このYuri's Nightは日本だけでなく世界中で行われている。詳しくはコチラをどうぞ。上部の「Party Central」メニューの「Find a party」でパーティー会場を探すとその数にびっくりする。なんとリストの最初は「Antarctica(南極)」だ。

26階のホールはとても眺めがよく、パーティーの雰囲気にもあっていたと思う。イベントとしてはまだまだ荒削りな感じだけれども、型にはまった形でないところがいいところなので、その点を残しながら洗練していってほしい。

以上、週末イベントふたつでした。

2006年秋には日本で最初、世界で4人目の宇宙旅行者である榎本大輔氏が宇宙へ旅立つ予定だが、間髪いれず2007年には5人目の宇宙旅行者が誕生する見込みだ。ハンガリー出身のチャールズ・シモニー氏は元マイクロソフトの開発者。またしてもIT系からの宇宙行きとなる。

Microsoft出身のソフト開発者が宇宙へ(ITmedia News)

シモニー氏の宇宙への案内人である旅行会社、スペースアドベンチャーズ社からのリリースはこちら↓

Space Adventures Announces American Software Developer’s Plans for Orbital Spaceflight Scientific Mission

シモニー氏はこの中で「私のフライトが、宇宙が専門家だけでなく多くの人のものとなる重要なトレンドの一部になればと思っている」とコメントしている。

かつて飛行機がそうであったように、お金のある人がまず活動することによって、だんだんと市場ができてくるものだ。私を含む、お金持ちでない多くの人のためにもどんどん宇宙にいってほしい。
とはいえ、個人的にはかなり複雑な気分だけど・・・。

以前、宇宙観光企画でも「ゲームで宇宙旅行を勝ち取る!「SpaceShot」」で紹介したSpace Shotがとうとうサービスを開始した。

ゲームはトーナメント的に進む。アメリカ・セントラルパークの天気を予想し、対戦相手と比べて、より実測値に近い人が勝ち進んでいく。そして最終的な勝者は特別な賞品を手に入れる。サブオービタル宇宙旅行だ。サブオービタル宇宙旅行はロケットプレーン社が提供する予定。

気になるエントリーに必要なお値段は3ドルから。宝くじと同じくらいの値段だ。
しかし、宝くじと違い、天気の予想であればがんばりようもあるというのが大きく違うところ。とはいえ天気は水物、いつもの天気予報でさえはずすことを考えれば努力次第でいい線はいけるが絶対ではないといえる。これも裏を返せば天気予報素人にも十分チャンスがあるということ。そしてなにより、天気ほど公明正大な結果発表もない。対戦相手の予想は事前に知らされるので、いんちきも不可能だ。

宇宙観光企画では近々Space Shotの体験をリポートする予定。お楽しみに!

2006年4月1日、紆余曲折ありつつも土佐宇宙酒がとうとう発売された。

土佐宇宙酒解禁 東京でイベント

こんなイベントがあったとは。宇宙酒だけ試飲してみてみたかったけど下戸の自分にはちょっと敷居が高いかも。

そういえば宇宙酒予約してなかったので、早くどこかで手に入れないと・・・。

今日はエイプリルフール。

というわけで、なんか書こうと思ったのですが、時すでにおそし。そんな中、先日のロシアのソユーズロケットで宇宙に行ったはじめてのブラジル人宇宙飛行士のことが記事になっていました。

■伯人、初めて宇宙を飛ぶ=国際宇宙基地の整備に=ポンテス大佐、10日間滞在

掲載されていたサイトは、なんと「ニッケイ新聞」なるサイト。一瞬、エイプリルフールのネタサイトか!?と思ってしまいましたが、ここでいう「ニッケイ」は「日系」のことだそうな。ブラジルのサンパウロに本社を置く日系人向けの新聞だそうです。

とはいえ、「日系」をわざわざカタカナで書くのは、やはり確信犯・・・!?

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