宇宙酒場なる宇宙イベントが開催されます。

宇宙マニアも、なんとなく宇宙や宇宙開発に興味を持っている人も、気軽に集い、語り合えるイベントを目指し、スタッフ含め参加する皆さんとともに作り上げていく感じのイベントです。

というわけで、

7月7日(水)、七夕の夜に行われる第1回のテーマは「はやぶさ」です!

7年の旅を終え、2010年6月13日に地球に帰ってきた、あの小惑星探査機「はやぶさ」です。

幾多の困難を乗り越え、カプセルを残して光り輝きながら燃え尽きてしまった、あの「はやぶさ」です。

そんな「はやぶさ」を多くのファンが見守り、応援の気持ちを込めて様々なコンテンツが作りだされました。応援動画、感動的な漫画やイラスト、Twitterでの実況、インターネットでの動画生中継、などなど、こうしたコンテンツでより「はやぶさ」を身近に感じた人も多かったと思います。

今回の「宇宙酒場」ではそうしたユーザー発コンテンツの作者さんもお呼びしたり、メッセージをいただいたりしています。

みんなで「はやぶさ」を、宇宙を語り合いましょう。
「興味はあるけど、なにも知らない!」という方もぜひ!
あ、もちろんお酒以外もあるのでお子様連れもOKです!

「宇宙酒場」お申込ページ

ちょっとした概要は以下から。詳細はお申込ページからどうぞ。

危うく通り過ぎそうになったが、6月21日は米スケールド・コンポジット社の「スペースシップ・ワン」が高度100kmの宇宙空間に民間宇宙機として世界で初めて到達した、民間宇宙開発にとって記念すべき日であるのだった。

ちなみにスペースシップ・ワンが賞金レース「Ansari X PRIZE(アンサリ・エックス・プライズ)」の達成条件をクリアし、勝利したのは2004年10月4日である。
達成条件は以下のようなもの。

・高度100 km以上に到達する
・乗員3名を乗せる。操縦者1名の他は2名分のバラスト(重り)でもよい。
・同一機体を使用し、2週間以内に再度飛行する


当時にUstreamなどのように手軽に使えるネット中継サービスがあったら...と思わないでもない。

いい時代になったなぁ。

「はやぶさ」が7年に渡る旅を終え、地球に帰ってきた。
(これは筆者のメモ的エントリーです)

■ニコニコ生放送(公式)
エントリーの瞬間の画像。コメント込。

20100613_hayabusa.jpg

私も関わっているNPO法人有人ロケット研究会(MRP)第15回定例会のお知らせです。

今回の定例会では、山崎直子飛行士が搭乗したスペース・シャトル(STS-131)ディスカバリー号の見学報告をはじめとして、様々な発表を予定しています。総会(13:00~14:30)はMRP会員のみを対象としていますが、定例会(14:30~17:00)とその後の懇親会(17:30~19:30)は、会員以外の方でもご参加いただけます。

私はSTS-131打ち上げ見学報告を担当します。写真・動画を中心に当日の様子をお伝えしたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。

米アルマジロ・エアロスペースの垂直離着陸機の試験を行ない、上の動画の通り、成功した。

最新の機体はロケットエンジンで上空約610m(2000フィート)まで上昇した後にエンジンを停止、落ち始めに小さな減速用パラシュートで減速すると、再びロケットエンジンを噴射しながら降下、無事に着陸した。

以下の動画はコントロールルームや機体に搭載されたカメラなどの映像をまとめたもの。

20100606_SpaceX_Bug.JPG
via The first SpaceX Falcon 9 Rocket Flight

米ロケット開発ベンチャーのスペースX社が同社のロケット「ファルコン9(Falcon9)」の打上に成功した。上の画像はまさに飛び立とうとするファルコン9ロケットと、歴史的瞬間に立ち会った虫。

>ファルコン9ロケット初号機、打ち上げ成功(sorae.jp)


また、オーストラリアでは同時刻に謎の光が観測されたという。
ファルコン9打上の模様と謎の光を報じたオーストラリアの番組は以下から。

日本のロケット開発プロジェクト「なつのロケット団」が6月5日早朝にロケットエンジンの燃焼試験を北海道で行う予定だ。

SNS株式会社(なつのロケット団)

なつのロケット団メンバーは6月4日深夜に試験打上げ予定となっていた米スペースX社のロケット「ファルコン9」の打上中継を見学する様子をネットライブ中継サービスの「Ustream」を利用して配信していたが、打上げ予定時間が延びた関係で、翌日朝の燃焼試験に備えて就寝したようだ。

なお、配信場所で飲まれていたビールはヱビスビールであることが確認されている。

WS000140.JPG

米ロケット開発ベンチャーのスペースX社が、同社開発のロケット「ファルコン9(Falcon 9)」の試験打ち上げに向けて準備を進めている。現在はカウントダウンを中断している状況で、今後については未だ不明な状況が続いている。

打上げ場所であるアメリカ・フロリダ州のケープ・カナヴェラル空軍基地からの公式Web中継は以下のページから視聴出来る。

週刊ダイヤモンドの公式Twitterアカウントでの発言などによれば次号の6/12号(6/7発売予定)の特集は「宇宙ビジネス」。ジャーナリストの松浦晋也氏の寄稿や宇宙ビジネスに取り組む堀江貴文氏のインタビューもあるようだ。

アメリカ・カリフォルニア州のモハーベに本拠をおく宇宙ベンチャー2社がタッグを組んだ。

XCOR Aerospace(エックスコア・エアロスペース)とMasten Space Systems(マステン・スペース・システムズ)の2社は戦略的技術提携を行い、NASAがスポンサーとなる無人着陸機プロジェクトに参加する。

XCOR and Masten Announce Strategic Relationship for NASA Landers Business(SCOR社の発表)

XCOR and Masten Announce Strategic Relationship for NASA Landers Business(Masten社の発表)

XCOR社は決して派手ではないが、その技術力には宇宙ベンチャーの中でも定評がある。上の動画は推進剤にLOX(液体酸素)/メタンを使用したXCOR社のロケットエンジンの燃焼試験の様子だ。


一方、Masten社は2009年10月に行われた、垂直離着陸機(ロケットで垂直に上昇してバランスをとりながらそのまま下降する機体)のコンテスト「NASA ルナーランダー(月面着陸機)チャレンジ」(賞金100万ドル)の勝者(以下の動画はその時の模様)。

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